水没しても大丈夫?お風呂で使える吸引トイの選び方とおすすめモデルを紹介
1日の疲れを癒やすバスタイムに、もっと深いリラックスを取り入れたい。そう考えて、お風呂で使える吸引トイに興味を持つ人はとても多いです。温かいお湯に包まれながら楽しむ時間は、普段とは違う特別な体験になるはずです。
でも、いざお風呂で使おうと思うと「うっかり水没させても大丈夫なの?」「水が入って壊れたりしない?」という不安がどうしても頭をよぎりますよね。実は、正しい防水知識と選び方さえ押さえておけば、シャワーはもちろん湯船の中でも安心して使えるモデルはたくさんあるんです。
この記事では、水没を気にせず使える防水基準の知識から、お風呂ならではのメリット、そして安心して楽しめるおすすめのモデルまでをわかりやすく紹介します。不安を解消して、あなただけの極上のバスタイムを手に入れてみませんか。
水没させても本当に壊れない?お風呂で使える基準
「防水」と一口に言っても、その性能にはさまざまなレベルがあります。パッケージに防水と書かれているからといって、無条件にお湯の中に沈めてもいいわけではありません。
お風呂で安心して使うためには、どの程度の水なら耐えられるのかという基準を正しく知っておくことが大切です。まずは、失敗しないための防水性能の見方を確認していきましょう。
1. 「完全防水」と呼ばれるIPX7の意味とは
家電製品の防水性能は「IPX」というコードで示されることが一般的です。お風呂で使う吸引トイを選ぶなら、必ず「IPX7」以上の等級が表示されているものを選んでください。
IPX7とは、「一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない」というレベルを指します。具体的には、水深1mの位置で約30分間水没させても動作に影響がないとされています。
この基準をクリアしているものであれば、湯船の中に落としてしまったり、お湯の中で使ったりしても基本的には問題ありません。パッケージや公式サイトのスペック表には必ず記載があるので、購入前にチェックすることをおすすめします。
2. シャワーがかかる程度と水没の違い
防水機能には、「生活防水」と呼ばれるレベルと「完全防水」と呼ばれるレベルがあります。この2つは似ているようで、実はまったく別物だと考えてください。
生活防水(IPX4〜6程度)は、あらゆる方向からの水しぶきや強い噴流水に耐えられる設計です。シャワーを浴びながら使う分には問題ありませんが、水圧のかかる水中での使用は想定されていません。
一方、お風呂で湯船に浸かりながら使いたい場合は、水圧に耐えられるIPX7以上の完全防水が必須です。自分の使い方が「シャワーのみ」なのか「湯船の中でも使いたい」のかによって、選ぶべきモデルが変わってきます。
防水等級の違いと使用シーン
| 等級 | 性能の目安 | お風呂での使用可否 |
|---|---|---|
| IPX4 | 水しぶきに耐える | ✕(湿気程度なら可) |
| IPX5 | 噴流水に耐える | △(シャワーは可、水没不可) |
| IPX6 | 強い噴流水に耐える | △(強いシャワー可、水没不可) |
| IPX7 | 一時的な水没に耐える | ◎(湯船の中で使用可) |
| IPX8 | 継続的な水没に耐える | ◎(水中での長時間使用可) |
3. お湯の中に落としても慌てなくていい理由
もしIPX7以上のモデルを使っている最中に、手が滑って湯船の底に落としてしまっても焦る必要はありません。30分以内であれば、すぐに拾い上げれば故障することはまずないからです。
大切なのは、慌てて充電口などをいじらないことです。水がついた状態で操作ボタンを激しく押したり、充電ケーブルを挿したりするのは避けましょう。
落ち着いてお湯から取り出し、まずは乾いたタオルで水分を拭き取れば大丈夫です。正しい等級のものを選んでいれば、水没事故はそれほど怖いものではありません。
お風呂で吸引トイを使うメリットとは?
部屋で使うときとは違い、お風呂での使用には独特の良さがあります。わざわざ防水モデルを選んでまでお風呂で使いたくなるのには、明確な理由があるのです。
体が温まることによる身体的なメリットから、誰にも邪魔されないという精神的な安心感まで、お風呂ならではの魅力を見ていきましょう。
1. 体が芯から温まってリラックスできる
お風呂の最大のメリットは、やはり温熱効果によるリラックスです。温かいお湯に浸かることで血行が良くなり、体全体の緊張が自然とほぐれていきます。
体が温まっている状態だと、感覚が普段よりも敏感になりやすいと言われています。リラックスした状態で使うことで、より深い満足感を得られるかもしれません。
冷え性の人や、普段なかなか力が抜けないという人には特におすすめです。心も体もポカポカした状態で楽しむ時間は、格別の癒やしになるでしょう。
2. 誰にも邪魔されない自分だけの時間
実家暮らしや家族と同居している場合、自室でも完全にプライベートな空間を確保するのは難しいかもしれません。「いつ誰が入ってくるかわからない」という緊張感があると、心から楽しむのは難しいですよね。
その点、お風呂場は鍵をかけられることが多く、家族が入ってくる心配が少ない場所です。シャワーの音で多少の音も消してくれるため、音漏れを気にするストレスも減ります。
誰の目も気にせず、自分だけの世界に没頭できる。この圧倒的な安心感こそが、お風呂で使う大きなメリットと言えるでしょう。
3. 後片付けがシャワーで流すだけで楽
使い終わった後の片付けが面倒だと、どうしても使う頻度が減ってしまいますよね。部屋で使う場合は、ウェットティッシュで拭いたり、わざわざ洗面所まで洗いに行ったりする手間がかかります。
お風呂場なら、使い終わったらそのままシャワーで丸洗いするだけで済みます。ローションなどを使っていたとしても、お湯でサッと流せるので非常に衛生的です。
準備から片付けまでがその場で完結するので、気持ちの面でもすごく楽になります。この手軽さを一度味わうと、もう部屋での使用には戻れないという人もいるほどです。
失敗しない防水機能のチェックポイント
防水と書かれていても、構造によっては水漏れのリスクが残るものもあります。長く愛用するためには、構造上の弱点が少ないモデルを選ぶ視点を持つことが大切です。
特に充電部分やデザインの継ぎ目は、水が入りやすい要注意ポイントです。購入前にチェックしておきたい具体的な箇所を紹介します。
1. 水が入らないマグネット充電式が安心な理由
防水性能を維持する上で一番の弱点になりやすいのが、充電口の穴です。従来の差し込み式プラグの場合、穴の奥まで水が入ってしまうと故障の原因になります。
そこでおすすめなのが、マグネット充電式のモデルです。本体に穴がなく、磁石でピタッとくっつけるだけで充電できるため、そもそも水が入る隙間がありません。
充電口のキャップを閉め忘れるというミスも防げます。お風呂で使うなら、マグネット充電式か、完全にシリコンで覆われているタイプを選ぶのが一番安心です。
2. 充電口のカバーがしっかり閉まるか確認する
もし差し込み式の充電タイプを選ぶ場合は、充電口を塞ぐカバーの作りをよく確認してください。ペラペラの薄いゴムカバーだと、使っているうちに浮いてきて水が入ってしまうことがあります。
カバーが分厚く、本体にしっかりと噛み合う構造になっているかが重要です。また、爪が長いとカバーを開けにくいこともあるので、開閉のしやすさも見ておくと良いでしょう。
使うたびに「ちゃんと閉まっているかな?」と気にするのはストレスになります。やはり最初から穴のないタイプを選んだほうが、精神的な安心感は高いかもしれません。
3. つなぎ目のないシームレスなデザインを選ぶ
本体のパーツ同士のつなぎ目も、水が侵入しやすいポイントの一つです。複数のパーツを組み合わせた複雑なデザインよりも、全体がシリコンで覆われた「シームレス」なデザインがおすすめです。
つなぎ目がないデザインは、防水性が高いだけでなく、汚れが溜まりにくいというメリットもあります。段差に汚れが入り込むことがないので、サッと洗うだけで清潔を保てます。
見た目もつるんとしていて可愛らしいものが多く、デザイン性と機能性を兼ね備えています。長く衛生的に使いたいなら、継ぎ目のない一体型を選んでみてください。
浴室で響かない?静音性の確認方法
お風呂場は音が反響しやすい空間です。部屋では気にならないような小さな振動音でも、浴室では意外と大きく響いてしまうことがあります。
家族にバレずにこっそり楽しむためには、静音性にも配慮が必要です。音が気になりにくいモデルの特徴を知っておきましょう。
1. お風呂場は音が反響しやすいという特徴
浴室の壁や床はタイルやプラスチックなどの硬い素材でできているため、音をよく反射します。そのため、ブーンというモーター音が普段よりも大きく聞こえてしまうのです。
特に夜遅い時間帯などは、家の中が静まり返っているため余計に音が目立ちます。換気扇を回したり、シャワーを出したりして音をカモフラージュする工夫も必要かもしれません。
「静音設計」と書かれているモデルでも、お風呂場での反響までは考慮されていないことがあります。口コミなどで「音が静か」という評価が多いものを選ぶのが無難です。
2. 振動音が気になりにくいモデルの見分け方
振動音が小さいモデルには、いくつかの共通点があります。一般的に、本体が分厚いシリコンで覆われているものは、内部のモーター音が外に漏れにくい傾向があります。
また、吸引口が肌に密着したときに音が小さくなる設計かどうかもポイントです。空気が漏れる音やモーターの駆動音が、肌に当てることでミュートされるモデルだと安心です。
最近のモデルには「ウィスパーモード」のような、極限まで音を抑えた機能がついているものもあります。静かさを重視するなら、こうした機能の有無もチェックしてみましょう。
3. 水中で使うと音はどう変化するのか
実は、お湯の中に沈めて使うと、空気中よりも音が聞こえにくくなることがあります。水が音の振動を吸収してくれるため、意外と静かに使えるのです。
ただし、水面から出したり入れたりするときに、バシャバシャという音が鳴ることはあります。また、湯船の縁に本体が触れると、振動が伝わって大きな音が響くので注意してください。
お湯の中なら音漏れの心配はかなり減ります。湯船に浸かりながら使うのは、静音性の面から見ても理にかなった方法と言えるでしょう。
濡れた手でも扱いやすい素材と形
お風呂場では手も本体も濡れているため、どうしても滑りやすくなります。せっかくリラックスしているのに、手から滑り落ちてしまっては気分が台無しです。
濡れた状態でもしっかりと握れて、思い通りに操作できるかどうかも重要な選び方のポイントです。素材や形状に注目してみましょう。
1. すべりにくいシリコン素材のよさ
プラスチック製のツルツルした素材は、濡れた手で持つと非常に滑りやすいです。お風呂で使うなら、表面がマットなシリコン素材で加工されているものがベストです。
シリコンは水に濡れても適度な摩擦があり、手に吸い付くようなグリップ感があります。肌触りも柔らかく、冷たさを感じにくいので、リラックスタイムには最適です。
全体がシリコンで覆われているモデルなら、落とす心配も減りますし、万が一落としても衝撃を吸収してくれます。安全性と使い心地の両面で、シリコン素材がおすすめです。
2. 片手で操作できるボタン配置の重要性
お風呂でリラックスしているときは、複雑な操作をしたくないものです。片手で本体を持ちながら、指先だけで簡単にモード切替ができるボタン配置が理想的です。
ボタンが小さすぎたり、押しにくかったりすると、操作のたびにストレスを感じてしまいます。濡れた指でも位置がわかりやすく、クリック感がしっかりあるボタンだと使いやすいです。
目をつぶったままでも操作できるような、シンプルで直感的なデザインのものを選びましょう。操作性の良さは、没入感を高めるために欠かせない要素です。
3. 握りやすくて落としにくいサイズ感
手のひらにすっぽりと収まるサイズ感のものだと、握りやすくて安定します。あまりに大きすぎたり重すぎたりすると、手が疲れてしまいリラックスできません。
女性の手でもしっかりとホールドできる、曲線的なデザインのものが人気です。くびれがある形状なら、指が引っかかって滑り止めの役割も果たしてくれます。
自分の手の大きさに合ったサイズを選ぶことが大切です。コンパクトなモデルなら、もし家族に見られても洗顔ブラシやマッサージ機に見えるというメリットもあります。
初めてでも安心!お風呂向けおすすめモデル
ここまでのポイントを踏まえて、実際にお風呂で使いやすいモデルをタイプ別に紹介します。自分の重視するポイントに合わせて、最適なものを選んでみてください。
それぞれのタイプには特徴があり、楽しみ方も変わってきます。あなたにぴったりの一台を見つけるための参考にしてください。
お風呂で使いやすいモデルのタイプ別比較
| タイプ | 特徴 | こんな人におすすめ | お風呂でのメリット |
|---|---|---|---|
| コンパクト型 | 手のひらサイズで軽量 | 初めて使う人、こっそり使いたい人 | 持ち運びが楽で場所を取らない |
| ハイパワー型 | 吸引力が強く防水性も高い | 強い刺激が好きな人 | 水圧に負けないパワフルな使用感 |
| デザイン重視型 | 一見トイに見えない見た目 | 見た目にもこだわりたい人 | 浴室に置いてあっても違和感がない |
| 高コスパ型 | 必要十分な機能で低価格 | まずは試してみたい人 | 故障を恐れずにガシガシ使える |
| 多機能型 | 吸引+振動など機能が豊富 | いろいろな刺激を楽しみたい人 | 長風呂のお供に飽きずに楽しめる |
1. コンパクトで持ち運びやすいタイプ
手のひらに収まるサイズで、まるでリップスティックや小石のようなデザインのタイプです。ポーチに入れてお風呂場に持ち込んでも違和感がなく、サッと使える手軽さが魅力です。
2. パワー重視でも防水性能が高いタイプ
「ウーマナイザー」のプレミアムモデルなどに代表される、しっかりとした防水設計と強力なモーターを搭載したタイプです。水没させてもびくともしない頑丈な作りで、お風呂でも妥協のない体験ができます。
3. デザインが可愛くてバレにくいタイプ
パステルカラーや丸みを帯びた形状で、洗顔グッズやインテリア雑貨のように見えるタイプです。「サティスファイヤー」などのブランドには、お風呂場に置いてあっても自然なデザインが多くあります。
4. コスパが良くて試しやすいタイプ
5,000円以下で購入できるエントリーモデルでも、IPX7防水に対応しているものはたくさんあります。「お風呂専用」として割り切って使うなら、手頃な価格のものから始めてみるのも賢い選択です。
5. 機能が豊富で長く使えるタイプ
吸引だけでなく、振動機能や温感機能がついたハイスペックなタイプです。特に防水でお手入れが楽なものは、複数の機能を使ってもしっかり洗えるので、長く清潔に愛用できます。
より気持ちよく使うためのちょっとしたコツ
防水モデルを手に入れたら、早速お風呂で使ってみたくなるはずです。ただ使うだけでも十分楽しいですが、ちょっとした工夫を加えることで、その気持ちよさは何倍にもなります。
お風呂という環境を最大限に活かすための、簡単なテクニックを紹介します。今日からすぐに試せることばかりですので、ぜひやってみてください。
1. 使う前にトイをお湯で温めておく
冬場などは、シリコンの表面が冷たくなっていることがあります。冷たいまま肌に当てると、体がびっくりして緊張してしまうかもしれません。
使う前に、本体をお風呂のお湯にしばらく浸けて温めておくのがおすすめです。人肌くらいの温度になったトイは、肌に触れた瞬間の違和感がなく、とろけるような感触になります。
「温める」というひと手間だけで、体験の質がぐっと上がります。全体が温まるまで1〜2分、湯船に浮かべておくだけでOKです。
2. 入浴剤入りのお湯を使うときの注意点
リラックス効果を高めるために入浴剤を入れる人も多いでしょう。基本的には問題ありませんが、硫黄成分が入っているものや、とろみの強い入浴剤には少し注意が必要です。
成分によってはシリコンを変質させてしまったり、色移りしてしまったりする可能性があります。また、とろみ成分が吸引口に詰まると故障の原因になることもあります。
大切なトイを守るためにも、最初はさらっとした透明なお湯か、シンプルなバスソルトなどで試すのが無難です。使用後はいつも以上に念入りに真水で洗い流すようにしましょう。
3. ローションはお風呂専用のものがあるのか
お湯の中では水分があるため、ローションなしでも使えることが多いです。しかし、より滑らかな感触を楽しみたいなら、ローションを使うのもありです。
お風呂で使うなら、水に溶けにくい高粘度のローションか、お風呂専用のローションがおすすめです。普通の水溶性ローションだと、お湯ですぐに流れてしまい効果が続きません。
シリコン素材のトイには、必ず水溶性のものを選んでください。オイル系のものは素材を溶かす恐れがあるのでNGです。「バスローション」として売られているものは、お湯と混ざってトロトロになるので楽しいですよ。
使用後のお手入れと乾かし方
楽しい時間のあとは、しっかりとお手入れをしてあげましょう。お風呂で使ったからといって、そのまま放置するのはNGです。
湿気の多いお風呂場は、カビや雑菌が繁殖しやすい環境でもあります。次回も気持ちよく使うために、正しいケア方法を身につけておきましょう。
1. 丸洗いできるからこその清潔さ
お風呂で使える最大のメリットは、遠慮なくジャブジャブ洗えることです。使い終わったら、ぬるま湯や石鹸を使って、付着した汚れをきれいに洗い流しましょう。
特に吸引口の内側は汚れが溜まりやすい部分です。指で優しく撫でるように洗ったり、弱い水流を当てたりして、内部まで清潔にします。
洗剤を使う場合は、ハンドソープやボディソープで十分です。アルコールや漂白剤は素材を傷める可能性があるので避けてください。
2. タオルでしっかり水分を拭き取る大切さ
洗い終わったら、乾いたタオルで水分を丁寧に拭き取ります。特に充電口の周りやボタンの隙間に水滴が残っていると、故障やサビの原因になります。
振って水気を飛ばしてから、吸水性の高いタオルで包むように拭くと良いでしょう。吸引口の中に水が残っていないかも確認してください。
自然乾燥させる場合も、ある程度拭いてからでないと時間がかかりますし、水垢の原因にもなります。拭く作業までがセットだと考えてください。
3. 水垢がつかないようにするためのひと手間
お風呂場の鏡と同じで、トイの表面にも水垢(カルキ汚れ)がつくことがあります。白っぽい汚れがつくと見た目も悪いですし、シリコンの劣化を早めることもあります。
水分を拭き取ったあと、風通しの良い場所でしっかりと乾燥させることが一番の予防策です。湿気の多い浴室内に置きっぱなしにするのは避けましょう。
定期的にトイクリーナーなどで拭いてあげるのも効果的です。いつまでも新品のようなきれいな状態を保つことができます。
家族に見つからない保管場所の工夫
お風呂場に持ち込むまではいいけれど、使い終わったあとの保管場所に悩む人も多いはずです。家族に見つからないようにしつつ、衛生的に保管するにはどうすればいいのでしょうか。
湿気対策と隠し場所のバランスを考えた、賢い保管アイデアを紹介します。
1. 専用ポーチやケースを活用する方法
購入時に付属しているポーチや、100円ショップなどで売っているメッシュケースを活用しましょう。中身が見えない不透明な素材のものを選ぶのが鉄則です。
通気性の良い素材なら、万が一少し湿っていても蒸れにくくなります。見た目がシンプルなポーチなら、化粧品入れのように見えて怪しまれません。
専用のケースに入れておけば、誤って誰かが触ってしまっても中身まではわかりません。「これは私のケア用品入れだから」と言っておけば、プライバシーを守れます。
2. 湿気がこもらない場所を選ぶ理由
隠したいからといって、ジップロックなどに密封して湿ったまま引き出しの奥にしまうのは危険です。カビが生えたり、ニオイの原因になったりします。
完全に乾くまでは、風通しの良い場所に置いておく必要があります。自分の部屋のハンガーラックに吊るしたポーチの中や、棚の上など、空気が動く場所が理想です。
どうしても隠したい場合は、乾燥剤(シリカゲル)と一緒にポーチに入れておくと安心です。湿気を吸い取ってくれるので、清潔な状態を保てます。
3. 旅行用ポーチに紛れ込ませるアイデア
家族が絶対に開けない場所としておすすめなのが、旅行用の洗面用具ポーチやスパバッグの中です。普段使わない旅行カバンの中に入れておくのも良いでしょう。
「旅行用のシャンプーセット」などと一緒にまとめておけば、自然にカモフラージュできます。使うときだけそこから取り出し、使い終わったらまた戻すというルールにします。
自分だけの「秘密の隠し場所」を決めておくと、心に余裕が生まれます。安心して保管できる場所を確保することも、快適なトイライフの一部です。
まとめ:お風呂時間を特別なリラックスタイムに
お風呂で使える吸引トイについて、防水の基準から選び方、楽しみ方のコツまでを紹介してきました。
水没への不安があったかもしれませんが、「IPX7」以上の防水性能を持つモデルを選べば、お風呂でも安心して使えることがおわかりいただけたでしょうか。
お風呂での使用には、以下のようなたくさんのメリットがあります。
お風呂で使うメリットのおさらい
- 体が温まりリラックス効果が高まる
- 完全なプライベート空間で安心できる
- 丸洗いできて後片付けが圧倒的に楽
- 水音で動作音が気になりにくい
毎日のバスタイムが、ただ体を洗うだけの時間から、心と体を癒やす極上のリラックスタイムに変わります。
ぜひ、あなたにぴったりの防水モデルを見つけて、温かいお湯に包まれながらの特別なひとときを楽しんでみてくださいね。きっと、明日への活力が湧いてくるはずです。
